調理師免許 合格体験談: 調理師免許の取得について
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2009年02月07日

調理師免許の取得について

調理師免許を取得したきっかけは、学校給食や福祉施設、社員食堂などの厨房を請け負う給食会社に営業職として入社したことがきっかけです。

入社後2年間、老人ホームの厨房で長い現場研修をしたおかげで調理師免許を取得する受験資格ができて取得したというわけです。

前々から「調理師免許なんて誰でも取れる」とか、「調理師免許なんて取得しても意味がない」なんていううわさ、風評を聞いていましたが、実際に衛生管理が厳しい老人ホームの厨房で仕事をした経験で調理師免許を考えてみると、調理師免許はあくまで調理の世界を進んでいく入口の通行証で、フードサービスに身を置いていくのであれば、資格の内容以上の勉強が必要になると感じます。

他の資格と比べて、調理師免許を取得するための受験資格には「調理実務経験」が2年間必要になります。

最初は、難易度はそれほど高くない資格なのに、なぜ調理実務経験が必要か理解できませんでしたが、これは私見ですが、おそらく簿記やデザインなどの資格であれば「ベーバー合格者」というのが許されますが、調理師免許の場合は人に物を食べさせる職業なので、まかり間違っても「ペーパー調理師」というのは道義的にも絶対許されないからなのではないかと思います。

老人ホームのような基礎体力の衰えた高齢者の、特に調理してから食べるまで時間がかかる調理では、ちょっとした症状も重症になったりしますので、ほんと〜に神経を使います。

HACCP(はざ〜ど あならいしす くりてぃかる こんとろーる ぽいんと)
これはアメリカから伝わった食品管理の手法ですが、調理師免許の試験問題には深く突っ込んだ問題は出ませんが、老人ホームなどの厨房では必要になる知識です。

調理師免許の受験資格がある人にとっては、合格率も高く難しい試験ではありませんが、取得後も勉強しなければならないことはたくさんあります。
posted by 二杯酢 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許ってなんなの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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