調理師免許 合格体験談: 調理師免許の取得方法
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2008年02月06日

調理師免許の必要性(差をつける)

調理師免許は必要か?

学校を卒業して調理の世界で修行して一人前の技術を習得したけれども、免許は持っていない、そんな料理人は結構います。
実際、調理師免許を持っていなくても、保健所に届けを出して、所定の講習を受ければ営業許可を取得して飲食店を開業できます。

それじゃあ、調理師免許なんて必要ないじゃない、料理が作れればいいんじゃない、と私も若い頃は思っていました。
しかし、現場から離れると、1つのジャンルの料理が作れて、支障なくお客様に提供できても、その調理全体の作業がどのような法令によって管理され、食材の安全な管理は担保されているのか、提供するお客様の健康に関するフォローはどうすればよいのかなど、調理をビジネスとして捉えれば、調理師試験の試験科目全てにおいて精通する必要があります。

調理施設の種類は多岐に渡ります、専門料理を出す和食、洋食店以外の外食チェーン店や社員食堂、病院、福祉施設、学校の厨房で働いている契約社員やパートの方も多いと思います。
むしろ、そのような大量調理、集団給食の世界に従事されている人に、調理師免許は役に立ちます。

会社によっては調理師免許の資格手当てとして月額5,000円ほどの支給がある場合もありますし、転職の際にも調理師免許の試験科目にある衛生管理の予備知識があれば信用できる飲食店かどうかを見極めることも出来ます。

食関連の会社であれば、異業種でも当然評価されます、フードビジネス業界における通行手形になり得ます。
比較的労働条件の良い学校の調理場で働きたいときも、資格を持っていると有利です。

気が付いて見れば、調理に関わる仕事をしていて、これからも携わっていきたいと思っている人は取っておいたほうが良い免許だと思います。
試験の受験資格には「調理業務経験2年」が必要になりますが、契約社員やパート社員で調理補助や料理の盛り付けに従事している人でも、当然調理業務の範囲に入りますので2年間従事していれば受験資格があります。(
週4日以上、1日6時間以上で2年間の勤務実績、雇用形態はパートでもアルバイトでもOK(この条件が少し難しいんですが)

調理師免許が無くても調理の仕事はできるからと、軽く見ている人がいますが、少ない人数の職場の中で持っている人と持っていない人では、やはり会社の見る目も少し違います、その「少し」を武器に出来るかは自分次第ですが。

取れるときに取っておけば、それから先のステップアップに役に立つ免許です。

たかが調理師免許されど調理師免許です。





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調理師免許の取得方法

免許の取得法

調理師免許の取得法は2通りあります。

専門学校に通うか、各都道府県が行なっている調理師試験に合格するかのどちらかです。

試験を受ける場合には、調理現場での経験が2年間必要になります。



1、専門学校での取得

専門学校等(厚生労働省指定の調理師養成施設)では、卒業と同時に調理師免許が取得できます。

入学資格や履修期間は、各学校により異なりますが、おおむね入学資格は、中学校卒業以上で、履修期間の最低期間は全日制で1年以上、定時制で1年半以上となっています。

若い時期から調理師を目指すのであれば体系的に調理全般のことを勉強しながら、卒業と同時に調理師免許を取得できるので、調理で身を立てるのであれば王道です。


2、調理師試験を合格して取得する

調理師免許を取得する試験は、厚生労働省からの委託により各都道府県が行っています。試験回数は神奈川県・京都府・大阪府では年2回その他の各都道府県は年1回行われています。
(東京都では平成20年度より年1回に変更)

調理師免許を取得するための試験について




タグ:調理師免許
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調理師免許取得への道

調理師免許を取得する試験の時期、日時は、各都道府県によりバラバラです。

試験回数は神奈川県・京都府・大阪府では年2回その他の各都道府県は年1回行われています。
(東京都では平成20年度より年1回に変更)

おおむね、年2回実施の所では、春と秋、年1回の所では夏から秋が多いようですが、自分が住んでいる地域の保健所に問合せたほうが良いです。

ちなみに私の受けた地域(静岡県)の平成19年度の試験日程は次の通りでした。

静岡県の試験は年一回です。

その年の試験日程は5月のゴールデンウィーク明けに正式発表されるとのことです。


受験願書の受付期間

平成19年7月2日(月曜日)〜平成19年7月6日(金曜日)の一週間

※受付期間が一週間と短いので、仕事をしながら受験を考えている人は気をつけたほうが良いです。


試験実施日

平成19年9月9日(日曜日)午後1時から午後3時までの2時間


合格発表

平成19年10月11日(木曜日)午後1時

18年度の実施結果

出願者数 1,430名
受験者数 1,349名
合格者数  855名
合格率   65.6%

※調理師試験は全国どの都道府県でも受験できますので、私の知り合いは、どうしてもその年に取得したかったのでですが、自分の住んでいる県の受付期間が過ぎてしまったので、年2回試験を実施している別の県で受験したそうです。
その人は年2回試験を実施していた東京で受験したのですが、東京都は平成20年度から試験実施を年1回にするそうです。


合格した後は自分の居住地の都道府県に申請して調理師名簿へ登録する手続きをしなければ調理師免許を取得したことにはなりません。

合格した後の手続きは気が楽になり、苦ではありません。

たかが免許、されど免許です。




タグ:調理師免許
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調理師試験の概要

調理師免許の道標

調理師免許を取得する試験は、厚生労働省からの委託により各都道府県が行っています。試験回数は神奈川県・京都府・大阪府では年2回その他の各都道府県は年1回行われています。
(東京都では平成20年度より年1回に変更)

受験資格
調理師免許を取得する試験の受験資格は、以下の学歴を有する人が、実務経験を経ることで発生します。

学歴(以下の内どれか)
・中学校卒業者
・小学校卒業者で5年以上の調理業務経験者
・各種外国人学校中等部卒業者

実務経験(以下の内どれか)
1、給食施設での調理業務経験2年以上

給食施設とは
寄宿舎、保育所、病院、学校、事業所(社員食堂等)などの給食施設のことです。
(上記の施設は継続して1回20食以上又は1日50食以上調理する施設であることが必要です)

※20名の社員食堂で昼食だけ作っている施設で働いていてもOKで、19床の病院で3食提供していれば1日57食になりますので、これでもOKです。
当然、営業許可を取得している施設でなければなりません。

2、飲食店での調理業務経験2年以上

飲食店とは
一般食堂、料理店、すし屋、そば屋、旅館、レストラン、バーなど、客に飲食させる営業店舗のこと。

3、喫茶店での調理業務経験2年以上

4、魚介類販売業での調理業務経験2年以上

5、惣菜製造業での調理業務経験2年以上

調理業務経験として認められない場合
上記2番以降の飲食店で仕事をしていても、食器の洗浄や調理品の運搬、など調理と直接関係の無い業務に従事していた場合は実務経験としては認められません。

こんな場合は大丈夫です
単なる調理品の運搬(ウェイター業務)では実務経験にはなりませんが、料理の「盛り付け」は調理業務になりますので、厨房内業務の従業員として雇用されていて、調理の補助や盛り付けを主業務としている方も、2年経験を積めば調理師免許を取得する試験の受験資格ができます。
(アルバイトでもパートでもOKですが週4日以上で1日6時間以上勤務が必要になります)

調理師免許 試験の日時
調理師免許を取得する試験の時期、日時は、各都道府県によりバラバラです。
おおむね、年2回の所では、春と秋、年1回の所では夏から秋が多いようですが、自分が住んでいる地域の保健所に問合せたほうが良いです。


ちなみに私の受けた地域(静岡県)の平成19年度の試験日程は次の通りでした(静岡県の試験は年一回)
受験願書の受付期間
平成19年7月2日〜平成19年7月6日の一週間
試験実施日
平成19年9月9日午後1時から午後3時までの2時間
合格発表
平成19年10月11日午後1時
18年度の実施結果
出願者数 1,430名
受験者数 1,349名
合格者数  855名
合格率   65.6%

受験資格をクリアすれば国家資格の中でも難易度は高い資格ではありませんが、職場のライバルに差をつけるには侮れないツールです。
(たかが調理師免許、されど調理師免許です)







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2008年02月07日

調理師免許の疑問

<質問>
調理師免許を持っていなくても、飲食店を開業することは出来るし、調理場で働くことも出来るのに、調理師免許を取る必要はあるの?

<答え>
確かに調理師免許を持っていなくても、厨房で働くこともできるし、飲食店を開業する場合でも、保健所に申請して、講習を受ければ営業許可はもらえます。

しかし、調理に関する仕事の範囲は多岐にわたります、一般の飲食店のほかに、病院や学校給食、社員食堂、福祉施設など、テナントとして業務契約を結んで食堂を委託運営する給食業界の場合は、依頼主から厨房で働く従業員に対する調理師免許取得者の割合を指定される場合もあります、そのような委託給食を請け負っている企業では当然調理師免許を取得している人を欲しがります。

比較的に、一般食堂のようなお客様からオーダーを受けてから調理して提供する飲食店よりも、一度に大量の料理を提供する集団給食のほうが、調理師免許の試験科目にある衛生管理や、衛生法規の知識を必要とし、そのような業界に転職する際には、調理師免許はステータスになります(当然、一般食堂でも必要な知識ですが)

調理師免許の試験には実技試験がありません、調理師免許の主な試験科目は、実際に調理をする以前に絶対持っていなければならない、法律に則った食材の管理方法や衛生管理等に関する知識です。

食の安全が至上命題となっている現在、フードビジネスに携わっていく方には調理師免許は必要な資格であると思います、調理はしない食品に関する仕事に転職するときも、調理師免許を持っていると有利です。
(たかが調理師免許、されど調理師免許です)
タグ:調理師免許
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2008年02月08日

調理師免許取得のメリット

調理師免許を持っていると資格手当が付くこともある
これは会社によって違いますが、学校給食や病院、社員食堂などの給食を運営している集団給食の企業などでは、調理師免許の資格手当てを支給しているケースが多いと思います。

国や、地方自治体が運営している福祉施設などの給食を民間業者に委託する場合は、入札時の条件で、厨房内で働く従業員に対する調理師免許の有資格者数を指定する場合もあり、給食業者としては、調理師免許取得者はありがたい存在です。
(調理師免許はれっきとした国家資格です)

受験資格をクリアできる状況があれば、資格取得の難易度は高くないので、調理師免許を取得しておけばフードサービスの仕事を続ける上でステータスになります。

食に関する職場の中で誰か責任者を決めなければならないようなときは、皆同じような能力であれば、対外的にも調理師免許を持っていない人より、調理師免許を持っている人に白羽の矢が立つでしょう(当たり前ですが)

調理師免許を持っているパートさんが、職場の中で責任者に選ばれ、それをきっかけに会社で活躍しているなんて人は結構います。
同僚にちょっと差をつけるには、「調理師免許」費用対効果は悪くありません。


転職時に有利

調理師免許を取得する試験に実技試験はありません、おいしさの評価は人それぞれだからです。
試験内容は、調理する以前に把握しておく必要のある、食材や厨房の衛生管理や食中毒、法律関係の内容です。

フードサービスの仕事へ転職するのであれば、調理師免許を持っているということは調理現場での実務経験があり、資格を持っていない人より食品衛生の基礎知識があるという証明に間違いなくなります。

今いる職場では調理師免許の必要性を感じなくても、いざ転職する際には、今までの職歴を証明し、バックアップする道具になります。
(たかが調理師免許、されど調理師免許です)
侮れない免許です!
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2008年02月09日

試験の合格基準 合格率 勉強法

合格基準
免許を取得する調理師試験の合格基準は60点以上(7つの試験科目の合計点数の正答率6割)といわれており、7つの科目それぞれの得点においても60点を下回ってはいけません。

合格率
試験の合格率も全国の各都道府県で様々ですが、一般的には60%前後と言われています。(私の受けた静岡県の平成19年度の合格率は65.6%でした)
合格者数を決めているわけではありませんので、合格点数をとった人は全員合格し、調理師免許を取得できます。


勉強法
調理師免許は国家試験の中で難易度としては高くありませんが、試験科目も7科目あり出題範囲も広いので、この際、調理師免許取得をきっかけに体系的に調理全般のことを勉強してみたい人や、あまり試験慣れしていない人は、通信教育などを受講することも意味があります。

一回ぐらいは試しに受けてみようという余裕のある人は、書店にある試験問題集をこなし、試験前に保健所が主催する調理師免許の資格試験対策講習会を受けて、試験に臨んでもいいと思います。

私は仕事柄、調理や食品関係の仕事を長くやっていて、集団給食の衛生管理や営業許可申請などの業務にも携わっていましたので独学と講習会で調理師免許を取得できましたが、受験後、「やばい!落ちたかも?」と思いました(分かりづらい例ですいません)

通信教育の受講期間も6ヶ月ほどのものが多いことを見ても、おおよその難易度は想像が付くのではないかと思いますが、良く聞く調理師免許取得者の「調理師免許なんて簡単だよ!」という言葉に惑わされて、試験に落ちる人は結構いますので(4割ほどですが)せっかく面倒な手続きをして受験するので、余裕をもってコツコツと参考書を開いたほうが良いと思います。
調理師免許は一生物です。
侮れない免許ですよ!
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2008年02月11日

調理師免許取得のための講習会

調理師免許取得希望者(調理師試験受験予定者)のために、試験前に各都道府県の保健所が主催する試験準備講習会が行われています、やはり実施要綱は各都道府県により様々ですので、自分が住んでいる地域の保健所に問合せる必要があります。
ちなみに私の受けた静岡県の実施要綱は以下の通りです、参考にして下さい。
詳細は自分の居住地の保健所に問合せてください。

静岡県の例です

平成20年度 静岡市調理師準備講習会 (静岡市食品衛生協会HPより)
調理師試験を受験する方のために、講習会を開催いたします。

主催者
静岡市保健所内 静岡市食品衛生協会 静岡支所
電話:054-209-0300

開催日時
平成20年8月19日(火)、20日(水)、21日(木)の3日間
午前9時〜午後4時

開催場所
静岡市保健所 保健福祉棟3階 第1研修室

受講料
10,000円(昼食代含)

テキスト等
・第一出版の調理師読本(第1版) 1,570円
・調理師受験の手引き(県) 840円   

以上の購入費用が必要(本年度以外のものは使用できません)

※参考書として、全国出題の問題集(1,470円)をご希望の方に販売します。

たかが調理師免許、されど調理師免許!
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2008年02月20日

調理師免許取得への道 試験問題(食品文化論)

調理師免許取得の試験科目は7科目ありますが、食品文化論の試験問題は次のような内容です。

直接調理とは関係ないのでは?と思う人もいると思いますが、調理師免許を取得したあとに、このような雑学的な話題が出たとき「調理師免許を持っているんだから、これくらい知っているでしょ?」なんて言われることもあります、さらっと答えてやりたいですね。

調理師免許取得の試験内容は各都道府県で違います、以下はある県の公表されている試験問題の一部です、参考にしてください。

食文化概論

問題1 
室町時代から安土桃山時代の食文化の記述として、謝っているものを選びなさい

1、稲作農業が定着した
2、会席料理の基礎が考え出され、普及していった
3、一日2回食から3回食に移行していった
4、茶の湯が庶民の中にも浸透した

問題2 
給食や外食が食生活に果たす役割として、誤っているものを選びなさい

1、安全な食事を提供し、健康の保持、増進に貢献
2、伝統料理の技術の継承と伝播
3、新しい料理法の工夫と調理技術の向上、普及
4、特定保健用食品やサプリメント(栄養補助食品)の利用、普及

問題3 
雑煮の地域性に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

1、北海道の雑煮は、切りもちを焼き、すまし仕立てにする
2、仙台の雑煮は、切りもちを焼き、すまし仕立てにお引き菜などが入る
3、東京の雑煮は、切りもちを焼き、すまし仕立てに鶏肉、青菜類、根菜類などが入る
4、京都の雑煮は、切りもちを焼き、すまし仕立てに京にんじん、八ツ頭などが入る

回答 (問題1→1) (問題2→4) (問題3→4)

調理師免許が役に立つとき
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2008年02月29日

調理師免許 試験問題(衛生法規)

調理師免許を取得する試験科目7科目のうちの衛生法規に関する出題です
ある県の公表されている問題です、参考にしてください。
試験内容は各都道府県で異なっています。

衛生法規

問題1 法律と規定内容の組み合わせとして、誤っているものを選びなさい

1食品安全基本法→ 国民の健康への悪影響の未然防止
2健康増進法→   受動喫煙の防止
3学校保健法→   学校給食の普及
4食育基本法→   家庭における食育の推進


問題2 都道府県知事が調理師免許を取り消せることができる事由について、誤っているものを選びなさい

1麻薬、あへん、大麻または覚せい剤の中毒者
2罰金刑以上の刑に処せられた者
3素行が著しく不良である者
4調理師がその責めに帰すべき事由により、調理の業務に関し食中毒そのほか衛生上重大な事故を発生させたとき


問題3「調理師法」に関する記述として、正しいものを選びなさい。

1調理師でなければ調理の業務に従事することができない。

2飲食店関係営業施設などにおいては、必ず調理師を置かなければならない。

3調理師試験は、都道府県知事が定める調理師試験基準に従って実施されている。

4調理の業務に従事する調理師は、2年ごとに氏名、住所などを就業地の都道府県知事に届け出なければならない。


問題4 食品衛生法に基づく営業許可を必要としない営業として、正しいものを選びなさい。
1乳類販売業
2食肉販売業
3菓子販売業
4魚介類販売業

問題5 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」で三類感染症に分類されるものとして、正しいものを選びなさい。

1エボラ出血熱
2腸管出血性大腸菌感染症
3急性灰白髄炎(ポリオ)
4麻しん


正解 (問題1)→3(問題2)→3(問題3)→4 (問題4)→3(問題5)→2
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2008年03月06日

調理師免許の試験 過去問題集(公衆衛生学)

参考資料 過去問題集

調理師免許を取得する試験問題は7科目ありますが、その内の一つである「公衆衛生学」の問題例です、ある県の公開されている過去の問題ですが、試験問題は各都道府県によって違っています。

調理師免許の取得に興味のある人は参考にして下さい。
調理師免許の効果よりも、むしろ調理師免許を持っていない人との差別化が重要です。



公衆衛生学

問題1
次の記述について、誤っているものを選びなさい。

1、公衆衛生の対象は「病人」や「要介護者」である。
2、世界保健機関(WHO)は、国際連合の専門機関の1つである。
3、公衆衛生活動の本質は、「生活背景を含めた一貫性のある予防活動」である。
4、公衆衛生行政は、一般衛生行政、学校保健行政、労働衛生行政に大別される。

問題2
次の記述について、誤っているものを選びなさい。

1、0歳における平均寿命を平均寿命と呼ぶ
2、日本の合計特殊出生率は、近年2.0未満である。
3、日本の新生児死亡率は上昇が著しい。
4、日本の健康寿命は世界の最高水準である。

問題3

次の記述について、正しいものを選びなさい。
1、日本国民全体の栄養状態は、年々悪化している。
2、日本人の穀類摂取量は増加している。
3、日本では、朝食の欠食率は若年者に多い。
4、日本人男性で飲酒習慣のある者の割合は、20%以下である。

問題4

次の記述について、正しいものを選びなさい。
1、病原体が身体の中に侵入すると感染症が必ず起きる。
2、世界保健機関(WHO)は1980年に天然痘の撲滅宣言を出した。
3、日本において結核は極めて稀な感染症である。
4、メチシリン耐性黄色ブトウ球菌(MRSA)は、溶血性尿毒症症候群を起こす。

問題5

次の記述について、誤っているものを選びなさい。
1、日本では、近年、感染症による死亡率は著しく減少している。
2、日本では、近年、大腸がんの死亡率は増加している。
3、日本における近年の死因の第1位は脳血管疾患である。
4、日本では、近年、脳内出血の死亡率は減少している。

回答(問題1)→1(問題2)→3(問題3)→3(問題4)→2(問題5)→3

たかが調理師免許されど調理師免許
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2008年03月12日

東京都の調理師試験

東京都の調理師試験について

東京都の調理師試験が今まで年2回実施から年1回に変更になります。
平成19年度までは毎年6月下旬と11月下旬に年2回試験を実施していましたが、平成20年度からは年1回になり、具体的な実施日はまだ発表されていませんが、本年度の調理師免許の試験日は11月以降の予定です。

昨年の調理師試験の日程を見ると、願書の配布期間が3週間弱で願書の配布初日から個人での申し込みの締切日までが約一ヶ月間です。

提出書類には調理業務従事証明書や写真が必要ですので、その用意なども考慮し、これは東京都だけではありませんが、自分の住んでいる地域の保健所に前もって、本年度の調理師免許の試験詳細がいつぐらいに発表になるかをまず確かめておくことが重要です。

そして、受験資格があるかはっきりしない人は、試験日程が決まっていなくても受験資格に関しては保健所の方に相談できますので、聞いてみてもいいと思います。


ちなみに平成19年度に実施された後期の調理師免許の試験概要は以下の通りです。
参考にしてください、くれぐれも昨年のデータです。

平成19年度 東京都の調理師試験データ

■願書配布
平成19年9月3日(月曜日)から9月21日まで
(昨年19年度のデータです)

■受験の受付
(1)一般郵送受付(個人)
 平成19年10月1日(月曜日)までの消印有効 
 (昨年19年度のデータです)

(2)団体窓口受付
平成19年9月3日(月曜日)から9月21日(金曜日)までの平日
午前10時から正午まで及び午後1時から午後5時まで

■試験実施日 
平成19年12月9日(日)
(午後1時30分から午後3時30分まで)
(昨年19年度のデータです)

■受験料
¥6,800

■試験会場
早稲田大学西早稲田キャンパス(新宿区西早稲田一丁目6番1号)
(昨年19年度のデータです)

■願書配布場所
都内の各保健所及び福祉保険局健康安全室健康安全課免許係(都庁第一本庁21階南側)
(平日の午前9時から午後5時まで)

■東京観光情報センター都庁本部(都庁第一本庁1階北側)
(土曜・日曜の午前9時30分から午後6時30分まで)


調理師免許が役に立つとき
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2008年03月30日

調理師免許取得の勉強法

調理師免許を取得する試験内容に関して、人によっては「簡単だったよ!一発合格は当たり前!」という人や「いや〜甘く見ていたら不合格だったよ!」と色々です。

試験には受験資格の調理業務経験が2年間必要で、受験する人は調理の世界を経験済みで予備知識もあるという事情も関係するのか合格率は60%前後です。

試験科目は7科目あり一見するとかなり広範囲の勉強を必要とするように見えますが、試験勉強の過程で過去の問題を見ていくと、おおよその出題傾向がわかってきます。

試験科目すべてを端から端まで覚えようとしても徒労に終わります。
はじめに自分の受験する都道府県の過去問題に目を通して出題傾向の把握から始めたほうが効率が良いと思います。

主観ですが、過去の問題を熟読して出題ポイントがわかってくれば、その勉強だけで合格することもできると思います。

しかし、多くの都道府県では調理師免許の試験は年1回で、再度受験するとしても願書や受験資格の証明書類などの提出書類の手配を一からやらなければならないので、万全を期すつもりなら通信教育の受講なども検討に値します。

試験に合格した人が「簡単だったよ!」と言うのは何の試験でも一緒ですが、合格した人はそれなりに時間をとって勉強した人です。

調理師免許は取得すれば一生ものの国家資格ですので、今の職場に限らず「食」に関する仕事を続けていくのであれば役に立つ資格です。

「調理師免許? うん!持ってるよ!」と言えると気分がいいですよ! 
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2008年04月06日

東京都の調理師免許

東京都の調理師試験について

東京都は平成19年度まで、6月と11月の年2回、調理師免許を取得する試験を行っていましたが、東京都福祉保険局の発表によると平成20年度より年1回に変更するようです。
今年(平成20年)の試験日は11月以降に実施するようです。
平成19年度に年2回行われた後期の試験日が12月9日でその試験の願書配布が9月3からの2週間程度でしたので、おおよそそれくらいの日程になると思われますが、東京都に限らず、調理師試験を年1回の都道府県でもその年の調理師試験の日程は、ゴールデンウィーク明けに発表されるケースが多いようです。
特に、年1回の都道府県で調理師免許を取得しようかどうかを思い立ったら、試験の願書受付期間が短いので一度自分の住んでいる地域の保健所に問合せておくことが大切です。

調理師免許を取得するには専門学校に通うか、都道府県が行う調理師試験に合格するかのどちらかになりますが、都道府県が行う調理師試験で調理師免許を取得するにはその試験を受けるための受験資格があります。
一番気になる受験資格は、「調理師法施行規則第4条に規定する給食施設又は営業施設で、2年以上調理業務に従事していた者 」という職歴に関する条件で、営業許可を受けた飲食店や魚介類販売業、そうざい製造業、または学校、病院、寮等の給食施設で「調理業務」に2年間従事していることが必要になります。
給食施設では、一日に20食以上または一日50食以上調理している施設である必要があります。

こういった調理施設で「調理業務」に従事していた期間が2年間必要で、ボーイやウェイトレスなどで調理業務に従事していない場合は受験できません。
自分の職歴が受験資格を満たしているかどうかをはっきりさせたい場合は、最寄の保健所に調理師免許の受験資格について相談してみると良いと思います、こういった相談はいつでも聞いてもらえると思いますよ。

東京都の調理師試験に関する詳細はコチラ⇒東京都福祉保健局
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2008年04月09日

調理師免許と学校給食

委託給食の会社に勤めているので、学校給食の調理場も担当をしたことがあります。

特に最近では各都道府県で学校給食の民間委託が進められており、委託を受けると私共がその地域で求人活動をすることになります。

委託給食には学校給食の他に社員食堂や病院、企業の寮、保養所、福祉施設など多岐に渡りますが、新しい依頼を受けて一番大変なのが調理スタッフの確保です。

調理場の作業自体はそれほどきつい仕事の部類には入らないのですが、朝昼夕の3食を提供する病院や福祉施設では勤務形態が不規則で万年欠員状態です。

しかし、学校給食の仕事は昼のみの提供で、土日祝日が休み、学校の生徒に合わせて季節ごとの休みがあるので、若いお母さんにとっては自分の子供の学校に合わせて仕事が出来るので人気のある仕事で、学校給食の募集をすると営業所の電話が鳴り止まないこともあるほど、人集めに苦労しません。

数多く面接をした中から採用をする場合、やはり調理師免許を持っている人は有利になります。
調理現場では各作業が厳密にマニュアル化されていますので、調理未経験者でもできるくらいの作業内容ですが、学校側から調理現場に配置する人員の中の調理師免許取得者の割合を指定される場合が多く、採用する企業側にとってはありがたい存在です。

調理師免許を持っている採用した人に、いつ調理師免許を取ったのかを聞くと、結婚前に喫茶店で調理補助をしていた時に取得したというような人もいました。
調理師免許を取得すると、調理師法に規定されているように「調理師」を名乗って調理の仕事ができる国のお墨付きのようなものです。
調理師免許取得者は、調理業務経験があって試験内容にある衛生管理の知識を持っているという証明になる資格です。

今後、「食」「フードビジネス」に携わっていく人で受験資格の「調理業務経験2年」をクリアできるのであれば当然取得を考えるべき資格であると思います。
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2008年04月10日

調理師免許 私の経験

レストランや社員食堂、老人ホーム、病院の厨房で仕事をしてきました。
若い頃、ただ上に言われた通りのことをしていたころは楽でしたが、年齢と共にそれだけでは許してもらえなくなってきます。

施設をお客様から預かって食堂を運営する場合は、あらゆる要請があります。

特に最近では食の安全に対する意識が高まり、衛生管理に関する取り組みや、健康増進法に関する対応などを求められます。

調理に関する業種は「単独の専門店」「外食チェーン店」「学校や社員食堂等の集団給食業界」こんな分類になるのではないかと思います。

多くの人が携わる外食チェーン店や集団給食の業界でステップアップするには、調理技術プラス店舗のマネージメント能力を必要とされます。

一つの企業が多くの店舗を展開している場合は、そのうちの一つの店舗が事故を起こせば共倒れです。

別の項にも書きましたが、安全な食、調理に関する世間からの要請は、現在行われている調理師免許の試験内容以上のものがあります。

調理、フードビジネスの仕事をしていくのであれば、「調理師免許?」「うん、持ってるよ!」と軽く返事ができるほうが良いですよ!

私も昔、調理師免許を取ると職場で言ったら、「免許なんて別に必要ないのに〜」とか「調理師免許なんか持っていたって何も役に立たないよ!」とか散々言われましたが、取得すると今まで食に携わってきた職歴の証明にもなりますし、一応資格手当てが月額5,000円付きましたし、転職するときも面接官に「うん!調理師免許は取ってるね!」「ええ!」なんていう受け答えもできました。

調理師免許の効果よりも、調理師免許を持っていない人との差別化です。

調理師免許を取得するには余裕を持っても、半年も試験勉強すれば合格できる免許なので、費用対効果は悪くありません。

たかが調理師免許、されど調理師免許です。

侮れない免許ですよ!


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2008年04月16日

調理師免許が役に立つとき 免許のチカラ

調理師免許の使い方 免許のちから

調理師免許が役に立つ、ほんの一例ですが、料理を提供している施設には専門料理店や外食チェーン店、弁当惣菜店、学校給食、社員食堂など多岐に渡りますが、私の会社で業務を請け負っていた施設に企業の独身寮、保養所があります。

保養所には会社の接待で使う場合もあり、そこそこの料理が作れなければなりませんが、企業の独身寮や食数の少ない企業の社員食堂などは調理師1人とパートさん数名で運営しているような調理場もあります。

こういった施設ではグルメ番組に紹介されるような料理を提供する必要はなく、メニュー構成やレシピ、仕入れ作業も本社からフォローするため、調理技術としては家庭料理程度の料理が作れれば十分です。

食堂の運営を依頼する企業も一流の調理師さんを雇用できるような委託費を出すわけもなく、かといって会社の従業員の健康を担う食堂を運営する責任者なのですから、誰でもいいとは言いません。

こんな調理場で最近活躍しているのが調理師免許を持った女性です(定年後の男性もおりますが)
昔、調理師免許を取得していて子供が大きくなったので再就職したい人には条件的にとても良い職場のように思います。

私の担当していた企業の食堂は、女性のみ3名で昼食50食を提供していましたが、3人だけの職場なので人間関係も煩わしくなくてとても働きやすいと言っています。

昔はこういった小さい社員食堂も個人の調理人が請け負っており、メニューのバリエーションや衛生管理等に関する取り組みなども大変でしたが、規模の大きい給食の委託会社では調理以外のクライアントとの折衝や委託する企業としては取り組まなければならない健康増進法への対応なども本社が受け持つので、現場の従業員は調理に集中すればよいことになります。

調理師免許は一生ものの国家資格です、調理師免許を持っているということは調理に関する衛生管理などの基礎知識を習得しているという証明にもなる免許です。
専門の調理人を目指す人でなくても、免許を持っていれば活躍できる場所は多くあります。

たかが調理師免許、されど調理師免許です!
侮れない免許ですよ!


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2008年04月21日

調理師免許の取得方法

調理師免許の取得方法

調理師免許を取得するには、2通りの方法があります、ひとつは調理師養成の専門学校で取得する方法で、公認校であれば卒業すれば免許が自動的にもらえます。

もうひとつの取得方法は、全国の各都道府県が国から委託されて行っている調理師試験に合格して取得する方法です。

この試験は各都道府県によって試験日や試験内容が違いますので合格率も違いますが、聞いていると大体60%位のようです。
試験は全国どこの都道府県でも受験できます。

この調理師免許を取得する試験には受験資格があって、大まかに言うと中学校を卒業しているということと、調理施設で2年間働いた事のある人に受験資格があります。

この受験資格の「調理業務経験2年」というのがわかりずらいのですが、調理に従事していたときの身分はパートやアルバイトでも良いのですが、一週間に4日以上、一日6時間以上のペースで調理場(厨房)の従業員として2年間働いていた経験が必要になります。

調理師試験を受けるときには、自分が働いていたお店や会社に所定の証明書を書いてもらう必要があります。

会社の寮や社員食堂などの給食調理場の厨房従業員でも大丈夫ですが、給食施設の場合には提供している食数にも条件があるので、自分に受験資格があるかどうか確かめたい人は、お近くの保健所に問い合わせると教えてくれます。

飲食店は調理師免許をもっていなくても営業することができるので、調理師免許の必要性についていろいろ言われますが、専門学校と調理師試験のどちらで免許を取得するにしても、調理師試験の受験資格に「調理業務経験2年」が必要になることで、調理師免許を取得している人は、実際に調理の経験をした人であるという証明にもなるのではないでしょうか。

その他、調理師免許が役に立つシュチュエーションに関しては、他のページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
調理師免許は国家資格です、侮れない免許です。
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2008年04月24日

調理師免許を取得するための試験

調理師免許の試験について

今現在、調理の仕事に携わっていたり、以前調理業務の経験があって調理師免許を取得したい人は、全国の都道府県が実施している調理師試験を受けることになります。
調理師試験は国が各都道府県に委託して行っている試験で、実施日や問題内容も違います。

試験問題は7科目あり、食品文化論、衛生法規、公衆衛生学、食品学、栄養学、食品衛生学、調理理論ではじめて聞く人は意外と思うかもしれませんが、実技試験はありません。
試験科目を聞くとかなり広範囲のように思ってしまいますが、過去の問題をよーく見てみるとおおよそ出題される重点箇所が分かり、資格試験を何度か受けたことのある人であれば過去の問題集をやっただけでも合格できるような気もしますが、こればかりは個人差があり、大体の試験は年一回ですのでなんとしても一発で合格したいのであれば通信教育の講座を利用するといいと思います。

調理師免許はれっきとした国家資格で、免許の更新なども無く取得すれば一生ものの免許です。
実際、飲食店を開くとしても、調理師免許を持っている必要は無く、食品衛生責任者の講習を受けるだけでいいので、巷では「調理師免許なんて役に立たない」というようなことを言う人がいますが、調理師免許は調理の経験があって、試験内容にもある公衆衛生、食品の安全な取り扱いについて勉強したことを国が証明してくれる免許です。

特に最近では食の安全性に関心が高まり、一般の飲食店以外の、病院や福祉施設、学校の調理場などで働くとすれば、調理師免許は持っていて当然の免許です。

和食や洋食などの専門店でも、若いころ修行でお店に入って仕事をしていても調理師免許を実は持っていないという人もいますが、ある意味専門店でその分野の料理で一流の技術を身につけているような人であれば別ですが、他店舗展開しているフードサービスの仕事などに従事していくのであれば調理師免許を取得している人に対する評価は高いです。
飲食店に限らず、食品関連の仕事をしていく場合も調理師免許を取得していると、当然衛生管理の知識を評価されますのでステップアップのきっかけを作ってくれる免許です。
調理師免許・・なかなかあなどれな免許ですよ!
posted by 二杯酢 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

調理師免許の必要性

免許を取得する意味について

調理師免許を取得していなくても飲食店などを開業することができるのに、なぜ調理師免許は存在するのでしょうか?

飲食店を営業する場合、免許がなくても店舗を借りて調理器具や店内備品をそろえて、営業許可の申請を保健所にすればOKで、食品衛生責任者はいなければなりませんが講習を受けるだけで取得できます(店舗内のレイアウトは手洗い場の位置などを厳しく見られて改善を促されたりしますが)

厳しく考えれば「調理師免許を取得ていない人は飲食店を営業してはならない」とすれば理想的ですが、それでは就業に対するハードルが高くなりすぎて支障が出るように思います。

比較的にではありますが、一人ひとりのオーダーを受けてから加熱調理してすぐに提供、喫食する普通の食堂では、調理してから食べるまでの時間が長い給食や仕出し業に比べると食中毒の危険性は低くなるというようなこともあり、一概に飲食店といってもその形態によって調理現場のオペレーション技術に求められる難易度も変わってきます(あくまで比較的にですが)

調理師免許の試験科目には主に食中毒予防の公衆衛生に関する問題や、栄養学、食の歴史に関する食品文化論などがありますが、合格率も60%前後で国家資格にしてはそんなに難しくありません、というか食品衛生全体から見ればやさしく設定されているように思います。

フードサービス業界で一番あってはならないのが「食中毒」ですが、一般の飲食店にいると気付きませんが、病院や老人ホーム、福祉施設の給食などでは、若い人であれば軽い腹痛で収まるような症状でも体力の弱った人たちにとっては重大な症状になってしまいます。
調理師免許を取得しているということは、専門学校、各県の調理師試験のどちらで取得したにせよ、最低限の食品衛生の知識を習得した人であるということのお墨付きを得たことになります。

調理師免許の取得方法や受験資格などは別のページで紹介してます。
posted by 二杯酢 at 18:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

調理師免許取得の体験談

私は学校給食や病院の調理場を請け負って運営する給食会社に勤めています。
仕事は営業部で新しく病院や老人ホーム、学校などができるという情報を基に、営業活動をしておりますが、新しい契約が取れると契約から備品の調達などの業務をオープンまで行うことになります。

調理師免許は持っていませんでしたが、営業許可の申請からオープンまでの業務を一通り理解したころ、調理師免許を取得する試験の受験資格を満たしていることに気づき、せっかくなので取得しておこうと受験を思いつきました。

調理師試験の受験資格には調理場での調理経験が2年間必要ですが、私は入社後、人手不足の老人ホームで材料の下準備や出来上がった料理の盛り付けを2年半していたので受験できました。

調理師免許を取得するには簡単に言うと専門学校で取得するか、各都道府県で行っている調理師試験に合格するかです。

受験資格があり、パートでもアルバイトでも営業許可を取得して料理を提供しているお店の調理場の従業員として2年間仕事をしていればOKで、喫茶店の厨房で仕事をしている人でもいいのですが、社員食堂などの給食調理場では一日に提供する食数に規定がありますので、詳しく知りたいのであれば近くの保健所に連絡すれば教えてもらえます。

調理師免許は国家資格で、調理師法などという法律も存在して、規定によると調理師免許を取得している人は公に自分が調理師であると名乗ることができるようで、逆に調理師免許を持っていなければ調理師を名乗って調理業務に就業することができません。

とはいっても名乗れなくても調理現場で仕事をすることはできますし、自分で飲食店を開業する場合でも調理師免許を持っている必要はなく、営業許可を申請するときに食品衛生責任者の講習を受けるだけでOKであるという点が複雑なところです。
調理師免許の生かし方や必要性に関しては他のページでご案内してありますのでご覧ください。
posted by 二杯酢 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

調理師免許の取得について

調理師免許を取得するには2通りの取得方法があります。

1つは専門学校に通う。

2つめは各都道府県で行われている調理師試験に合格する。

このどちらかで取得するしかありません。

調理師試験には受験資格があり、調理施設で2年間仕事をしていた経験をその仕事をしていたお店や会社に証明書を書いてもらわなくてはなりません。

今まで、飲食店や給食調理場で仕事をしたことがない人は受験できません。

今まで、喫茶店やレストランなどの調理場で一週間に4日、1日6時間以上で2年間働いたことがある人は、パートやアルバイトでも受験資格があります。

この調理師免許取得の受験資格はその飲食店の種類や提供している料理の食数などに細かい決まりがあるので、正確に受験資格があるかどうかを知りたいのであれば、近くの保健所に問合せると教えてもらえます。

調理師試験自体は、国家資格の中でも合格率も60〜70%と難易度は高くありません。

調理師免許を持っていなければ出来ない仕事というものは存在せず、一般的に言われている免許を取得しているメリットは、「調理師法」という法律に規定されているように、自分が「調理師」であることを公に名乗ることが出来ることと、自分で飲食店を開くときに取得しなければならない営業許可申請をするときに、その店舗には必ず「食品衛生責任者」がいなければならないのですが、調理師免許を取得していれば「食品衛生責任者」の講習を受けずに済む、ということです。

これ以外にも、給食企業が施設の食堂を請け負って営業しているお店などで働いたりする場合は、パートやアルバイトでも調理師免許をが生かせるシュチュエーションも他のページで紹介していますので、是非ご覧下さい。
posted by 二杯酢 at 04:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

調理師免許を専門学校へ行かずに取得する方法

調理師免許の資格は、公認の専門学校に入校すれば卒業と同時に免許を取得できます。

学校に通わずに調理師免許を取得するには、国が各都道府県に委託して行っている調理師試験に合格するしか道はありません。

この調理師免許の試験は、各都道府県が異なった試験日程、試験問題で行って合格率もその都道府県によって違うのですが、大体60〜70%と、他の資格試験と比較しても難易度は高くありません。
(というか、食品衛生の問題に関してはやさしく設定されています)

調理師免許は取得すれば一生ものの国家資格で、更新などはありません(住所変更は必要ですが)

しかし、受験するのに必要な受験資格があって、今までの職歴で調理施設での勤務経験が2年間必要になります。

受験資格の中の最終学歴は中学校卒業以上となっています。

仕事をしていたときの身分は、パートでもアルバイトでもいいのですが、一週間に4日以上、一日6時間以上で2年間の勤務経験が必要になります。

ここでの疑問は、4日×6時間=24時間

一週間に24時間勤務していればいいの? 週3日だったけど一日8時間働いていたから資格があるんじゃないの?

という疑問が浮かんできます。

保健所の方に質問をしても規定以外の例外は認められないという返答が多いと思います。

確かに個々人の資格に例外を認めていると、きりがなくなってしまいます。

あくまで週4日、一日6時間という規定の上で、仕事をしていた会社やお店が受験希望者の就業、調理師免許の受験資格を証明してくれるか、というニュアンスでしょうね(この部分は私見です)

受験する場合は、願書と一緒に提出する受験資格証明書に、働いていたお店や会社にお願いして署名捺印してもらう必要があります。

この受験資格には、努めていた調理施設の営業形態や提供していた食数などに細かい規定があるので

とにかく2年間調理施設で働いていたことがあって調理師免許の資格取得を検討している人は、お近くの保健所に問い合わせて、自分に受験資格があるかどうかをはっきりさせましょう

電話でも大丈夫です、名前も聞きません。

保健所の人は調理に従事していく人には、しっかりとした食品衛生の知識を持ってほしいので、受験資格がある人はなるべく調理師免許を取得してほしいと言っていましたので、いろいろ教えてくれますよ。


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2009年03月12日

調理師免許を今年取得する方へ

調理師免許を今年取得したいと思っている方は、そろそろ準備し始めたほうがいいかもしれません。

試験日程などは各県で様々なのですが、私の住んでいる静岡県では、試験自体は9月頃なのですが、受験願書の受け付けは例年6月から7月の5日間ほどと短く、ふとしたことで忘れがちです。

受験願書は最寄りの保健所でもらえますので、自分の受験資格や必要書類に関してチェックしておいたほうがいいです。

調理師免許を取得する試験の受験資格を簡単に説明すると、調理施設の中で2年以上働いていた実務経験が必要になります。

社員でなくてもパート、アルバイトでもOKですが、一週間に4日以上、一日6時間以上の勤務で2年間の経験が必要です。

この経験を「調理業務従事証明書」で、働いていたお店や会社に記入捺印してもらって提出します。

また、学校や病院、社員寮などの寄宿舎の厨房勤務であれば、その厨房で一度の食事提供が20食以上が継続して提供されている調理施設、もしくは一日に提供する食事が50食以上継続して提供されている施設のどちらかの条件をクリアしなければいけないとあります。

企業の社員食堂であれば、昼食だけ20食の調理施設でもOKで、福祉施設などで3食提供している場合は、朝食17食、昼食17食 夕食17食でもOKということになります(「継続して」という注釈は付きますが)

前後しましたが、その他の施設に関しては、営業許可を取得している飲食店(ラーメン店や喫茶店など)で仕事をしていたのであれば食数の制限はありません(ただし、あくまで厨房従業員として仕事をしていたことを証明してもらわなければいけません)

その他、そうざい製造の施設でも魚介類販売業でも調理師免許の試験の受験資格がありますが、細かい点は保健所で確認してください。

提出書類などにも、写真や卒業証書が必要であったりしますので、今年調理師免許を取得しようと考えている人は、自分が住んでいる県の日程だけでも頭に入れて行動したほうがいいと思います。
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2010年04月17日

今年、調理師免許を取得する方へ

調理師免許を取得したい方にとっては、そろそろ準備を始める時期になったようです。

調理師免許を取得する試験は国が全国の都道府県に任せて実施していますので、試験日や試験内容はまちまちで、日程なども各県によって違いますが、おおよそ9月、10月の秋に行われていると思います。

また、試験は年一回開催する県がほとんどですが、大阪、京都、神奈川は年二回開催しています。

自分の住んでいる県の調理師免許取得の試験日程を確認する場合、最寄りの保健所に連絡すればOKです。

受験に際して注意すべき点は、受験願書の受付時期が短めで、私の住んでいる静岡県では例年6月末から1週間ほどの期間ですので、それ以前に保健所で願書を受け取り提出書類を準備するという点です。


もう一つは受験資格で、学歴は中学校卒業以上となっていて、その他に調理実務経験が2年以上あって、調理場で仕事をしていた勤務先に2年間以上厨房従業員として仕事をしていたという証明書に署名捺印をもらわなくてはいけないということです。

知らなかった人にとっては「えっ!調理の仕事をするために調理師免許を取得しようと思っていたのに?」と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。

この辺りはなかなか理解に苦しむ点かもしれないのですが、調理師養成の専門学校以外で調理師免許を取得するには、営業許可を取得しているいる飲食店の厨房従業員として2年以上勤務している経験がないといけないのです。

この調理実務経験2年に関して、それぞれの勤務先でいいのかどうか分からない方も多くいると思いますので、まずは保健所で自分の仕事経験を伝えて受験資格があるのかどうかをはっきりさせることが必要です。

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2010年12月01日

調理師免許の取得をお考えの方へ

私はフードサービスの業界に携わっていた時、2年間調理現場の経験をして調理師免許取得試験の受験資格がクリアされていることに気付き取得しました。

以前から飲食店を開業する際に調理師免許は必要ない、調理師免許の試験は簡単だ、などといううわさ?風評?などは耳に入っていましたが、実際に取得してみると、現代の食に関する消費者の厳しい目や飲食店、フードサービスの企業に課せられた食の安全性の担保、などという視点からも調理師免許を捉えると、調理師免許の試験科目以上の勉強が必要になってくると気付きました。

調理師免許の取得を考えている方には、今後の進路を模索している学生さんや、飲食店で働いている方、フードサービス系の仕事に就こうと考えている方などがいらっしゃると思います。

そのような方々の参考になる情報をお届けできれば幸いです。

まずは、例えば私に親しい知人が調理師免許ってどうやったら取れるの?ときかれたとしたらどのように答えるかという形でお伝えしてみたいと思います。

知人)調理師免許ってどうやって取得するの?

私)調理コースのある学校や専門学校に通えば取得できるけど、それ以外で取得するとなると、各都道府県の保健所が行っている調理師試験に合格するしかないよ。

知人)いつごろ試験はやっているの?

私)調理師試験は国が各都道府県に委託して行っているので全国一律ではないんだけど、ほとんどの都道府県では年一回夏頃に受験願書を受け付けて秋口くらいが試験だと思うよ。
試験日程は保健所で確認したほうがいいね。

ちなみに大阪府と京都府、神奈川は年2回試験を行っていて、試験は願書をその都道府県に出せば全国どこでも受験することができるよ。

知人)ところで調理師試験を受験するのに受験資格はあるの?

私)そうそう、それが大事だよね。
初めて聞く人はびっくりするかもしれないけど、試験を受けるには飲食店の厨房で2年間働いたことがなければいけないんだよ。

知人)そうなの?おれはアルバイトだけどレストランの厨房で調理補助として3年間働いていたけど、それでもOKかな?

私)う〜ん、大丈夫だと思うけど、一週間に何日くらい働いていたの?

知人)一日6時間で週4日のペースだったけど・・・

私)お〜ぎりぎりOKだと・・・思う・・

この飲食店での2年間就業の受験資格に関しては、なかなか各都道府県のホームページなどでも細かく記載されていないんだけど、どうやら一週間に4日以上、一日6時間以上の勤務が2年間という線がボーダーラインのようなんだよね。

このラインが微妙な人は保健所に連絡をして確認したほうがいいと思うよ。

知人)それって自己申告でいいの?

私)自己申告じゃだめで、保健所でもらえる受験願書の中に、働いていたことを証明してもらう申請書があるのでそれをお店や企業に書いてもらう必要があるんだよ。

ちなみに、レストランで働いていたって言ったけど、ウェイターなどの厨房以外の仕事ではだめだからね。

厨房の従業員という形でなければいけないから注意してね。

知人)それは大丈夫だけど、メインで調理している社員の補助みたいな仕事だったけど大丈夫?

私)それは大丈夫だと思うよ。

ちゃんと厨房の従業員として雇用されていて調理に携わっていれば、パートでもアルバイトでもOK。

知人)それなら私は大丈夫だけど微妙な人は保健所で聞いたほうがいいね。

私)おっしゃるとおりです。

知人)その他に注意する受験資格はあるの?

私)学歴は中学校卒業となっていて、そうそう、2年間仕事をしていた職場に関してだけど、あまりにも一日に提供していた食事数が少ないところではだめみたいで、その部分にも制約があるよ。

営業許可を取得しているふつうの食堂やレストラン、お寿司屋さん、飲み屋さん、旅館、喫茶店、惣菜製造業、魚介類販売業などでの調理業務経験などは問題ないけど(食数が極端に少なければ店は成り立たないからね)、病院や老人ホーム、企業の社員食堂、寮などのいわゆる給食施設に関しては、一度に提供する食事数が20食以上、または一日に提供する食事数が50食以上の施設でなければならないとされているみたいなので、会社の寮で昼食だけ一日10食なんてところはだめみたい。

この部分でも不安な方は保健所で自分の職務経歴で調理師試験の受験資格があるかどうかを確認したほうがいいね。

知人)とりあえず調理師免許取得試験の受験資格もあるみたいだし、取得する方向で考えるとして・・・でも調理師免許を取得していれば役に立つのかな?

私)意外と飲食業に携わっている人達の方が、調理師免許を軽く見る傾向があるんだよね〜
確かに飲食店を自分で開業する場合も調理師免許は必要ないし、合格率もだいたい50%は超えている試験ということもあり、実技試験もないので一流レストランのシェフが取得している調理師免許も、私が取得している調理師免許も同じものだから、一見するとその価値や位置付けが分かりにくいという部分があるんだよね。

ちょっと長くなってしまったので、一休みして調理師免許が社会の中でどのような位置付けになっているか、就職なんかに役立つのか私が知る範囲で説明するね。

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2011年07月05日

調理師免許の取得について 年2回調理師試験を行っている自治体

調理師試験はおおよその都道府県で年1回の実施で、7月から10月くらいの間で試験が実施されています。

受験願書の提出期間も短く、今年受験しようと思っていたのに、仕事などで忘れていて受験できなかったという人も結構います。

私の私知り合いでもむかし自分の住んでいる県で受験できずに年2回実施している自治体で受験した人がいます。

神奈川県と大阪府、京都府では年2回行っていて他県の人でも受験できます。

数年前までは東京都も年2回行っていましたが、現在では年1回になっています。

受験願書については、神奈川県と京都府では郵送は受け付けていないようです。
大阪府では郵送で願書の送付、受付をしてくれるようですが、願書を送ってもらうための返信用封筒や同封する切手などに細かい指定がありますので、大阪府のホームページを確認する必要があります。

平成23年度は、大阪では6月に1回目の調理師試験は終了していて2回目は11月ごろ、神奈川県は7月に1回目が終了していて、2回目は未定、京都府では5月に1回目終了、2回目未定となっていて平成23年ど7月5日現在では、自分の住んでいる県で受験手続ができなかった人も、まだ間に合います。

調理師試験を受けるためには、受験願書の提出期限内に、願書を手に入れたり調理業務従事証明書を自分が仕事をしていたお店や会社にお願いしたり卒業証書または卒業証明書を入手したりしなければいけませんので、とにもかくにも受験を思い立ったら調理師試験の日程、受験願書の受付期間を確認して準備をスタートさせる必要があります。
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2012年05月25日

私の調理師免許取得の体験

私は福祉施設の厨房で仕事をしているときに調理師免許を取得しました。
どうしても必要というわけではなかったのですが、現場の調理実務経験が2年になり受験資格ができたので、どうせなら取得しておこうと思いました。

働いている同僚の中には調理師免許を取得済みの人、必要ないから取っていない人がいて、私が受験すると言うと「別に取んなくてもいいのに〜」みたいなことも言われました(取得していない人は、必要ないとはいいつつも、ちょっとだけ焦るみたいです)

受験願書を地元の保健所に取りに行って、調理実務経験を証明する書類を会社にお願いして、最終学歴の証明のために学校の卒業証書を押し入れから引っ張り出したりして書類を揃え提出。

調理師試験の受験者を対象とした事前講習会というものもありましたが、仕事も忙しく休みもあまりない時期だったので独学で受験することにしました。

仕事場の先輩から「これで勉強しな!」と先輩が受験した時に使った試験の過去問題集をもらったので、それで大丈夫だろうとやることにしました。

問題一つ一つを読んで「そんなわけないでしょ〜」だから答えはこれ!みたいにおおよそ正しい答えのパターンを覚えるようにしてやったたような気がします。

結論的にそんな勉強法で取得できたわけですが、ほんと〜にたまにですが、調理師免許の試験に不合格だったという人のエピソードも聞きます。

調理師免許は所得していなくても厨房で仕事はできるし、飲食店も開くことができるので、その価値、意味については色々な意見があって、このブログの別ページでも私なりの解釈をご説明しておりますが、この試験は調理実務経験のある人を対象にして、試験でもやらなければ知るきっかけがないような基本的な衛生管理、食に関連する法律の啓蒙を目的としているようにも思え、調理に従事する人の質の維持には貢献している仕組みではないかと偉そうですが思います。

不合格だったら面白いなというような意味も込められた「大丈夫だよ、簡単だから合格するよ!」という周囲の声に影響されてしまって結構甘く見て受験したのですが、それなりに合格したいと思って準備をしないとひょっとするとひょっとしたかもと感じます。

調理師試験を受けるには、受験資格など細かい規定があるのですが、一番手っ取り早く調べるのであれば、自分の住んでいる都道府県名と調理師試験という言葉をヤフーやグーグルの検索窓に入れると、実施している保健所や、都道府県が試験の実施を委託している法人などの情報が一発で出ますので、まずは自分に受験資格があるかどうか、試験日程、提出書類にはどのようなものがあるかという部分を把握しましょう。
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