調理師免許 合格体験談
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2008年05月25日

調理師免許はなぜあるの?

調理師免許を持っていなくても、厨房の仕事は出来るし、飲食店を開業することもできるのに、なぜ調理師免許という資格は存在しているのでしょうか?

外食業界に勤めていて調理師免許も一応取得した立場から考えて見ると

他の資格、例えば簿記の資格のようなものかもしれません、簿記の資格がなくても会社の経理の仕事は出来ますが、資格を取得していれば基礎知識が備わっている証明になります。

調理師試験には実技試験はありません、四者択一の筆記試験だけです、資格は難しくしようと思えばいくらでも出来ると思いますが、料理のおいしさなんて千差万別でそこまで干渉されたくないですよね。

ただ、飲食店として営業していく場合は、大げさではなく食は人の命に関わるので、調理を商売にしていく上で最低限持っていなければならない、食の文化や衛生管理の基礎知識を調理師免許という資格で証明する制度なのかもしれません。

老人ホームの厨房を運営する仕事にも携わっていますが、体力の低下した高齢者は、若い人であればなんでもない腹痛などでも重症化しますので、このような施設の衛生管理は万全でなければなりません。

学校給食や病院、福祉施設などの厨房の契約を頂く際には、厨房に勤務するスタッフに占める調理師免許取得者の割合を指定されますので、運営者側としては調理師免許取得者はありがたい存在です(パートさんでも調理師資格を持っていれば助かります)

調理師免許の資格を生かせる場面は結構あります、食品を扱う会社に就職する場合でもアピールする道具になります、違う業界の人のほうが「へ〜調理師免許を持ってるんだ!」とか感心されたりします。



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2008年05月21日

調理師免許を専門学校へ行かずに取得する方法

調理師免許の資格は、公認の専門学校に入校すれば卒業と同時に免許を取得できます。

学校に通わずに調理師免許を取得するには、国が各都道府県に委託して行っている調理師試験に合格するしか道はありません。

この調理師免許の試験は、各都道府県が異なった試験日程、試験問題で行って合格率もその都道府県によって違うのですが、大体60〜70%と、他の資格試験と比較しても難易度は高くありません。
(というか、食品衛生の問題に関してはやさしく設定されています)

調理師免許は取得すれば一生ものの国家資格で、更新などはありません(住所変更は必要ですが)

しかし、受験するのに必要な受験資格があって、今までの職歴で調理施設での勤務経験が2年間必要になります。

受験資格の中の最終学歴は中学校卒業以上となっています。

仕事をしていたときの身分は、パートでもアルバイトでもいいのですが、一週間に4日以上、一日6時間以上で2年間の勤務経験が必要になります。

ここでの疑問は、4日×6時間=24時間

一週間に24時間勤務していればいいの? 週3日だったけど一日8時間働いていたから資格があるんじゃないの?

という疑問が浮かんできます。

保健所の方に質問をしても規定以外の例外は認められないという返答が多いと思います。

確かに個々人の資格に例外を認めていると、きりがなくなってしまいます。

あくまで週4日、一日6時間という規定の上で、仕事をしていた会社やお店が受験希望者の就業、調理師免許の受験資格を証明してくれるか、というニュアンスでしょうね(この部分は私見です)

受験する場合は、願書と一緒に提出する受験資格証明書に、働いていたお店や会社にお願いして署名捺印してもらう必要があります。

この受験資格には、努めていた調理施設の営業形態や提供していた食数などに細かい規定があるので

とにかく2年間調理施設で働いていたことがあって調理師免許の資格取得を検討している人は、お近くの保健所に問い合わせて、自分に受験資格があるかどうかをはっきりさせましょう

電話でも大丈夫です、名前も聞きません。

保健所の人は調理に従事していく人には、しっかりとした食品衛生の知識を持ってほしいので、受験資格がある人はなるべく調理師免許を取得してほしいと言っていましたので、いろいろ教えてくれますよ。


posted by 二杯酢 at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

調理師免許の取得について

調理師免許を取得するには2通りの取得方法があります。

1つは専門学校に通う。

2つめは各都道府県で行われている調理師試験に合格する。

このどちらかで取得するしかありません。

調理師試験には受験資格があり、調理施設で2年間仕事をしていた経験をその仕事をしていたお店や会社に証明書を書いてもらわなくてはなりません。

今まで、飲食店や給食調理場で仕事をしたことがない人は受験できません。

今まで、喫茶店やレストランなどの調理場で一週間に4日、1日6時間以上で2年間働いたことがある人は、パートやアルバイトでも受験資格があります。

この調理師免許取得の受験資格はその飲食店の種類や提供している料理の食数などに細かい決まりがあるので、正確に受験資格があるかどうかを知りたいのであれば、近くの保健所に問合せると教えてもらえます。

調理師試験自体は、国家資格の中でも合格率も60〜70%と難易度は高くありません。

調理師免許を持っていなければ出来ない仕事というものは存在せず、一般的に言われている免許を取得しているメリットは、「調理師法」という法律に規定されているように、自分が「調理師」であることを公に名乗ることが出来ることと、自分で飲食店を開くときに取得しなければならない営業許可申請をするときに、その店舗には必ず「食品衛生責任者」がいなければならないのですが、調理師免許を取得していれば「食品衛生責任者」の講習を受けずに済む、ということです。

これ以外にも、給食企業が施設の食堂を請け負って営業しているお店などで働いたりする場合は、パートやアルバイトでも調理師免許をが生かせるシュチュエーションも他のページで紹介していますので、是非ご覧下さい。
posted by 二杯酢 at 04:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

調理師免許取得の体験談

私は学校給食や病院の調理場を請け負って運営する給食会社に勤めています。
仕事は営業部で新しく病院や老人ホーム、学校などができるという情報を基に、営業活動をしておりますが、新しい契約が取れると契約から備品の調達などの業務をオープンまで行うことになります。

調理師免許は持っていませんでしたが、営業許可の申請からオープンまでの業務を一通り理解したころ、調理師免許を取得する試験の受験資格を満たしていることに気づき、せっかくなので取得しておこうと受験を思いつきました。

調理師試験の受験資格には調理場での調理経験が2年間必要ですが、私は入社後、人手不足の老人ホームで材料の下準備や出来上がった料理の盛り付けを2年半していたので受験できました。

調理師免許を取得するには簡単に言うと専門学校で取得するか、各都道府県で行っている調理師試験に合格するかです。

受験資格があり、パートでもアルバイトでも営業許可を取得して料理を提供しているお店の調理場の従業員として2年間仕事をしていればOKで、喫茶店の厨房で仕事をしている人でもいいのですが、社員食堂などの給食調理場では一日に提供する食数に規定がありますので、詳しく知りたいのであれば近くの保健所に連絡すれば教えてもらえます。

調理師免許は国家資格で、調理師法などという法律も存在して、規定によると調理師免許を取得している人は公に自分が調理師であると名乗ることができるようで、逆に調理師免許を持っていなければ調理師を名乗って調理業務に就業することができません。

とはいっても名乗れなくても調理現場で仕事をすることはできますし、自分で飲食店を開業する場合でも調理師免許を持っている必要はなく、営業許可を申請するときに食品衛生責任者の講習を受けるだけでOKであるという点が複雑なところです。
調理師免許の生かし方や必要性に関しては他のページでご案内してありますのでご覧ください。
posted by 二杯酢 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

調理師免許の必要性

免許を取得する意味について

調理師免許を取得していなくても飲食店などを開業することができるのに、なぜ調理師免許は存在するのでしょうか?

飲食店を営業する場合、免許がなくても店舗を借りて調理器具や店内備品をそろえて、営業許可の申請を保健所にすればOKで、食品衛生責任者はいなければなりませんが講習を受けるだけで取得できます(店舗内のレイアウトは手洗い場の位置などを厳しく見られて改善を促されたりしますが)

厳しく考えれば「調理師免許を取得ていない人は飲食店を営業してはならない」とすれば理想的ですが、それでは就業に対するハードルが高くなりすぎて支障が出るように思います。

比較的にではありますが、一人ひとりのオーダーを受けてから加熱調理してすぐに提供、喫食する普通の食堂では、調理してから食べるまでの時間が長い給食や仕出し業に比べると食中毒の危険性は低くなるというようなこともあり、一概に飲食店といってもその形態によって調理現場のオペレーション技術に求められる難易度も変わってきます(あくまで比較的にですが)

調理師免許の試験科目には主に食中毒予防の公衆衛生に関する問題や、栄養学、食の歴史に関する食品文化論などがありますが、合格率も60%前後で国家資格にしてはそんなに難しくありません、というか食品衛生全体から見ればやさしく設定されているように思います。

フードサービス業界で一番あってはならないのが「食中毒」ですが、一般の飲食店にいると気付きませんが、病院や老人ホーム、福祉施設の給食などでは、若い人であれば軽い腹痛で収まるような症状でも体力の弱った人たちにとっては重大な症状になってしまいます。
調理師免許を取得しているということは、専門学校、各県の調理師試験のどちらで取得したにせよ、最低限の食品衛生の知識を習得した人であるということのお墨付きを得たことになります。

調理師免許の取得方法や受験資格などは別のページで紹介してます。
posted by 二杯酢 at 18:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

調理師免許を取得するための試験

調理師免許の試験について

今現在、調理の仕事に携わっていたり、以前調理業務の経験があって調理師免許を取得したい人は、全国の都道府県が実施している調理師試験を受けることになります。
調理師試験は国が各都道府県に委託して行っている試験で、実施日や問題内容も違います。

試験問題は7科目あり、食品文化論、衛生法規、公衆衛生学、食品学、栄養学、食品衛生学、調理理論ではじめて聞く人は意外と思うかもしれませんが、実技試験はありません。
試験科目を聞くとかなり広範囲のように思ってしまいますが、過去の問題をよーく見てみるとおおよそ出題される重点箇所が分かり、資格試験を何度か受けたことのある人であれば過去の問題集をやっただけでも合格できるような気もしますが、こればかりは個人差があり、大体の試験は年一回ですのでなんとしても一発で合格したいのであれば通信教育の講座を利用するといいと思います。

調理師免許はれっきとした国家資格で、免許の更新なども無く取得すれば一生ものの免許です。
実際、飲食店を開くとしても、調理師免許を持っている必要は無く、食品衛生責任者の講習を受けるだけでいいので、巷では「調理師免許なんて役に立たない」というようなことを言う人がいますが、調理師免許は調理の経験があって、試験内容にもある公衆衛生、食品の安全な取り扱いについて勉強したことを国が証明してくれる免許です。

特に最近では食の安全性に関心が高まり、一般の飲食店以外の、病院や福祉施設、学校の調理場などで働くとすれば、調理師免許は持っていて当然の免許です。

和食や洋食などの専門店でも、若いころ修行でお店に入って仕事をしていても調理師免許を実は持っていないという人もいますが、ある意味専門店でその分野の料理で一流の技術を身につけているような人であれば別ですが、他店舗展開しているフードサービスの仕事などに従事していくのであれば調理師免許を取得している人に対する評価は高いです。
飲食店に限らず、食品関連の仕事をしていく場合も調理師免許を取得していると、当然衛生管理の知識を評価されますのでステップアップのきっかけを作ってくれる免許です。
調理師免許・・なかなかあなどれな免許ですよ!
posted by 二杯酢 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

調理師免許の取得方法

調理師免許の取得方法

調理師免許を取得するには、2通りの方法があります、ひとつは調理師養成の専門学校で取得する方法で、公認校であれば卒業すれば免許が自動的にもらえます。

もうひとつの取得方法は、全国の各都道府県が国から委託されて行っている調理師試験に合格して取得する方法です。

この試験は各都道府県によって試験日や試験内容が違いますので合格率も違いますが、聞いていると大体60%位のようです。
試験は全国どこの都道府県でも受験できます。

この調理師免許を取得する試験には受験資格があって、大まかに言うと中学校を卒業しているということと、調理施設で2年間働いた事のある人に受験資格があります。

この受験資格の「調理業務経験2年」というのがわかりずらいのですが、調理に従事していたときの身分はパートやアルバイトでも良いのですが、一週間に4日以上、一日6時間以上のペースで調理場(厨房)の従業員として2年間働いていた経験が必要になります。

調理師試験を受けるときには、自分が働いていたお店や会社に所定の証明書を書いてもらう必要があります。

会社の寮や社員食堂などの給食調理場の厨房従業員でも大丈夫ですが、給食施設の場合には提供している食数にも条件があるので、自分に受験資格があるかどうか確かめたい人は、お近くの保健所に問い合わせると教えてくれます。

飲食店は調理師免許をもっていなくても営業することができるので、調理師免許の必要性についていろいろ言われますが、専門学校と調理師試験のどちらで免許を取得するにしても、調理師試験の受験資格に「調理業務経験2年」が必要になることで、調理師免許を取得している人は、実際に調理の経験をした人であるという証明にもなるのではないでしょうか。

その他、調理師免許が役に立つシュチュエーションに関しては、他のページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
調理師免許は国家資格です、侮れない免許です。
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2008年04月16日

調理師免許が役に立つとき 免許のチカラ

調理師免許の使い方 免許のちから

調理師免許が役に立つ、ほんの一例ですが、料理を提供している施設には専門料理店や外食チェーン店、弁当惣菜店、学校給食、社員食堂など多岐に渡りますが、私の会社で業務を請け負っていた施設に企業の独身寮、保養所があります。

保養所には会社の接待で使う場合もあり、そこそこの料理が作れなければなりませんが、企業の独身寮や食数の少ない企業の社員食堂などは調理師1人とパートさん数名で運営しているような調理場もあります。

こういった施設ではグルメ番組に紹介されるような料理を提供する必要はなく、メニュー構成やレシピ、仕入れ作業も本社からフォローするため、調理技術としては家庭料理程度の料理が作れれば十分です。

食堂の運営を依頼する企業も一流の調理師さんを雇用できるような委託費を出すわけもなく、かといって会社の従業員の健康を担う食堂を運営する責任者なのですから、誰でもいいとは言いません。

こんな調理場で最近活躍しているのが調理師免許を持った女性です(定年後の男性もおりますが)
昔、調理師免許を取得していて子供が大きくなったので再就職したい人には条件的にとても良い職場のように思います。

私の担当していた企業の食堂は、女性のみ3名で昼食50食を提供していましたが、3人だけの職場なので人間関係も煩わしくなくてとても働きやすいと言っています。

昔はこういった小さい社員食堂も個人の調理人が請け負っており、メニューのバリエーションや衛生管理等に関する取り組みなども大変でしたが、規模の大きい給食の委託会社では調理以外のクライアントとの折衝や委託する企業としては取り組まなければならない健康増進法への対応なども本社が受け持つので、現場の従業員は調理に集中すればよいことになります。

調理師免許は一生ものの国家資格です、調理師免許を持っているということは調理に関する衛生管理などの基礎知識を習得しているという証明にもなる免許です。
専門の調理人を目指す人でなくても、免許を持っていれば活躍できる場所は多くあります。

たかが調理師免許、されど調理師免許です!
侮れない免許ですよ!


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2008年04月10日

調理師免許 私の経験

レストランや社員食堂、老人ホーム、病院の厨房で仕事をしてきました。
若い頃、ただ上に言われた通りのことをしていたころは楽でしたが、年齢と共にそれだけでは許してもらえなくなってきます。

施設をお客様から預かって食堂を運営する場合は、あらゆる要請があります。

特に最近では食の安全に対する意識が高まり、衛生管理に関する取り組みや、健康増進法に関する対応などを求められます。

調理に関する業種は「単独の専門店」「外食チェーン店」「学校や社員食堂等の集団給食業界」こんな分類になるのではないかと思います。

多くの人が携わる外食チェーン店や集団給食の業界でステップアップするには、調理技術プラス店舗のマネージメント能力を必要とされます。

一つの企業が多くの店舗を展開している場合は、そのうちの一つの店舗が事故を起こせば共倒れです。

別の項にも書きましたが、安全な食、調理に関する世間からの要請は、現在行われている調理師免許の試験内容以上のものがあります。

調理、フードビジネスの仕事をしていくのであれば、「調理師免許?」「うん、持ってるよ!」と軽く返事ができるほうが良いですよ!

私も昔、調理師免許を取ると職場で言ったら、「免許なんて別に必要ないのに〜」とか「調理師免許なんか持っていたって何も役に立たないよ!」とか散々言われましたが、取得すると今まで食に携わってきた職歴の証明にもなりますし、一応資格手当てが月額5,000円付きましたし、転職するときも面接官に「うん!調理師免許は取ってるね!」「ええ!」なんていう受け答えもできました。

調理師免許の効果よりも、調理師免許を持っていない人との差別化です。

調理師免許を取得するには余裕を持っても、半年も試験勉強すれば合格できる免許なので、費用対効果は悪くありません。

たかが調理師免許、されど調理師免許です。

侮れない免許ですよ!


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2008年04月09日

調理師免許と学校給食

委託給食の会社に勤めているので、学校給食の調理場も担当をしたことがあります。

特に最近では各都道府県で学校給食の民間委託が進められており、委託を受けると私共がその地域で求人活動をすることになります。

委託給食には学校給食の他に社員食堂や病院、企業の寮、保養所、福祉施設など多岐に渡りますが、新しい依頼を受けて一番大変なのが調理スタッフの確保です。

調理場の作業自体はそれほどきつい仕事の部類には入らないのですが、朝昼夕の3食を提供する病院や福祉施設では勤務形態が不規則で万年欠員状態です。

しかし、学校給食の仕事は昼のみの提供で、土日祝日が休み、学校の生徒に合わせて季節ごとの休みがあるので、若いお母さんにとっては自分の子供の学校に合わせて仕事が出来るので人気のある仕事で、学校給食の募集をすると営業所の電話が鳴り止まないこともあるほど、人集めに苦労しません。

数多く面接をした中から採用をする場合、やはり調理師免許を持っている人は有利になります。
調理現場では各作業が厳密にマニュアル化されていますので、調理未経験者でもできるくらいの作業内容ですが、学校側から調理現場に配置する人員の中の調理師免許取得者の割合を指定される場合が多く、採用する企業側にとってはありがたい存在です。

調理師免許を持っている採用した人に、いつ調理師免許を取ったのかを聞くと、結婚前に喫茶店で調理補助をしていた時に取得したというような人もいました。
調理師免許を取得すると、調理師法に規定されているように「調理師」を名乗って調理の仕事ができる国のお墨付きのようなものです。
調理師免許取得者は、調理業務経験があって試験内容にある衛生管理の知識を持っているという証明になる資格です。

今後、「食」「フードビジネス」に携わっていく人で受験資格の「調理業務経験2年」をクリアできるのであれば当然取得を考えるべき資格であると思います。
posted by 二杯酢 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理師免許の取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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